四季折々の風景や日ざし、風の中を自然界の動植物と具体物にふれあい、体験を通して認識力を高めたり、年令に応じて距離を考えた散歩は足腰をきたえるだけでなく、一人一人の興味や関心を育てる場所でもあり、一人一人が生かされこどもたちは散歩が大好きです。

 

特にアスファルトなどの道をさけ、車の排気ガスの来ない空気の良い山道を歩くことは、足の親指を始め、蹴る力ふんばる力をつけ、心よく脳を刺激し発達をうながします。

 

 同じ年令(クラス)の集団だけでなく、異年令集団での散歩などでは、大きい子が小さい子を助けたり、力のある子、ない子、また、発達の同じような子、仲良し組が生まれ、一段と楽しいものにしてくれます。

 又、こどもたちはアウトドアの達人、春には散歩道でフキノトウ、ヨモギ、ノビル、ツクシ、初夏には野イチゴ、沢蟹、クワの実(どどめ)、秋はクリ、ムカゴと一年を通じて自然の食材に大騒ぎ。自然が与えるおやつには目がありません。




ただ、春の梅は木から収穫したら1個づつきれいに拭いて、フォークで穴を開け、梅ジュースを作ります。
あつい夏の食後の楽しみ、水でうすめて氷を入れてのみます。こども達は大好きです。
2011年3月以降は、放射能汚染検査をして結果が出てから食べたり飲んだりするようにしています。